秋のトレンドヘアカラーは何色?岡山・問屋町chapterがツヤ髪で解説

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秋のトレンドヘアカラーとは、深みのあるブラウンやグレージュ、ワインレッドに、ツヤとやわらかさを残した色のことです。ただ暗くするのではなく、光に透ける奥行きを出すのが今季のポイント。本記事では、カミカリスマアワード カラー部門3年連続受賞の岡山・問屋町chapterのスタイリスト監修のもと、2026年秋に人気の7色と、暗めでも重く見えない色選びのコツをご紹介します。

こんな方におすすめの記事です

  • 秋らしい色にしたいけれど、何色が今っぽいのか知りたい
  • 暗めにしても重く見えない色を探している
  • ブリーチなしで透明感のある秋カラーにしたい

「ブリーチなしで深みを出したい」「ダメージを抑えて色を楽しみたい」など、なりたい仕上がりに合わせたメニューをchapterのメニュー一覧にまとめています。

気になる色があれば、カウンセリングでお気軽にご相談ください。

秋のトレンドヘアカラーとは?2026年は「深み×ツヤ」がキーワード

2026年秋のトレンドヘアカラー「深み×ツヤ」3系統の解説図

2026年秋のトレンドヘアカラーは、ブラウン・グレージュ・ワインレッドといった深みのある色に、ツヤとやわらかさを残した仕上がりです。「暗くする」のではなく「深くする」と考えると、秋カラーの選び方がぐっとわかりやすくなります。

秋に深みのある色が選ばれる理由

夏のあいだ、髪は紫外線や汗、海やプールの水で少しずつ色が抜けています。9月に入って鏡を見ると、春に染めた色がオレンジっぽく明るくなっていたり、毛先だけ黄色く褪せていたり。この「褪色した明るさ」を落ち着かせたい、というのが秋カラーを考える最初のきっかけになる方が多いです。

もうひとつは服との相性です。秋はブラウンやカーキ、ボルドーといった深い色の服が増えるので、髪だけ夏の明るさのままだと浮いて見えやすくなります。髪色を半トーン〜1トーン深くするだけで、コーディネート全体がまとまって見える傾向があります。

秋カラーを選ぶときに押さえておきたいのは、次の3点です。

  • 夏の褪色をリセットしつつ、黒髪に戻さない
  • 服の色になじむ深みを出しつつ、重く見せない
  • 色落ちしてもきれいな色をあらかじめ選んでおく

今年の主軸は3系統:ブラウン系・グレージュ系・ワインレッド系

2026年秋に人気が集まっているのは、大きく分けて3つの系統です。

系統 代表的な色 印象 ブリーチ
ブラウン系 チョコレートブラウン、ミルクティーブラウン ツヤ・なじみ・オフィスOK なしでも可
グレージュ系 艶暗髪グレージュ、オリーブベージュ、ラベンダーグレージュ 透明感・くすみ・赤みなし 色によって
ワインレッド系 ワインレッド、ワインレッドブラウン 華やか・大人っぽい・血色感 なしでも可

3系統に共通しているのは「光に当たったときに奥行きが見えること」です。室内では落ち着いて見えて、外に出ると色が浮かび上がる。この差をつくれるかどうかで、同じ暗めカラーでも印象が大きく変わります。

chapterではこの3系統すべてに対応していますが、なかでもグレージュ系は日本人の髪に出やすい赤みをどこまで抑えるかで仕上がりが変わるため、髪の履歴を見ながら薬剤を組み立てています。詳しくは次のセクションで、色ごとにご紹介します。

岡山・問屋町chapterで秋に人気のヘアカラー7色|明るさ・ブリーチの有無で比較

chapterで秋に人気のヘアカラー7色とブリーチの有無の比較図

chapterで秋のオーダーが多いのは、チョコレートブラウン・ミルクティーブラウン・ワインレッド・艶暗髪グレージュ・オリーブベージュ・ラベンダーグレージュ・ケアブリーチデザインカラーの7色です。まず一覧で比べてみてください。

印象 明るさの目安 ブリーチ こんな方に
チョコレートブラウン ツヤ・上品・なじみやすい 暗め〜中間 なし 秋カラー初心者、オフィス
ミルクティーブラウン やわらかい・軽い・抜け感 中間 なし(ダブルカラー可) 暗くしたくない
ワインレッド 華やか・血色感・大人っぽい 暗め〜中間 なし(ダブルカラー可) 秋らしさを前面に
艶暗髪グレージュ 透明感・クール・赤みなし 暗め なし 暗めでも重く見せたくない
オリーブベージュ くすみ・こなれ感 中間 色によって 赤みが出やすい
ラベンダーグレージュ 透け感・やわらかい 中間〜明るめ あり 赤みも黄みも消したい
ケアブリーチデザインカラー 個性・立体感 全体は暗め あり(部分) 暗髪のまま変化がほしい

明るさは髪の履歴やダメージによって変わるため、目安としてご覧ください。

ブリーチなしで楽しめる色|チョコレートブラウン・ミルクティーブラウン・ワインレッド

ブリーチなしで秋らしさを出したい方に選ばれている3色です。チョコレートブラウンはツヤが出やすく色持ちも安定しやすいので、初めての秋カラーに向いています。ミルクティーブラウンは暗めにしても軽さが残り、「秋だけど暗くしたくない」方の落としどころになります。ワインレッドは血色感のある深い赤で、chapterではブリーチなしのダブルカラーで発色を出しています。

chapterスタイリストより

チョコレートブラウンは一度で十分きれいに入ることが多いですが、ミルクティーブラウンやワインレッドは褪色のムラを先に整えるかどうかで仕上がりが変わります。髪の履歴を見て、必要な工程だけをご提案しています。

赤みを抑える透明感系の色|艶暗髪グレージュ・オリーブベージュ

日本人の髪は暗くすると赤みが出やすく、それが「暗い=重い」印象につながります。この2色は赤みを打ち消す方向に設計した色です。艶暗髪グレージュは室内では黒髪に近く、光に当たると奥行きが出ます。オリーブベージュはグリーンのくすみで赤みを抑え、カーキやブラウンの服になじみやすい傾向があります。

chapterスタイリストより

同じ「グレージュ」でも、元々の赤みの強さとカラー履歴で補色の量は変わります。「以前グレージュにしたら赤っぽくなった」という方は、そのときの仕上がりを教えていただけると設計に活かせます。

ブリーチで映える色|ラベンダーグレージュ・ケアブリーチデザインカラー

赤みを完全に消した透明感や、暗髪のまま雰囲気を変えるデザインは、ブリーチで表現の幅が広がります。ラベンダーグレージュは紫のくすみで黄みを抑えた、赤みも黄みもないやわらかい色です。ケアブリーチデザインカラーはインナーカラーやフェイスフレーミングなど部分的なブリーチで、全体は秋らしい暗めのまま、動いたときに色が見える設計にします。

chapterスタイリストより

秋は「全体を明るくしたくないけれど何か変えたい」というご相談が増えます。ケアブリーチでダメージは抑えられますがゼロにはならないので、ブリーチが初めての方にはインナーカラーなど範囲の小さいデザインからご提案しています。

ブリーチを使う施術は、髪のダメージレベルによってはお受けできない場合があります。カウンセリングで髪の状態を確認しながらご相談ください。

秋カラーで「思った色にならない」3つの原因

秋カラーで思った色にならない3つの原因と対策の図

秋カラーで多い失敗は「重く見える」「赤っぽくなる」「すぐ色落ちする」の3つで、原因はどれも色選びではなく髪の状態にあります。原因がわかると、どの色を選んでも仕上がりの再現性が上がります。

起きやすい失敗 主な原因 対策の方向性
暗めにしたら重く見える 単色でトーンだけ下げた 光を通す色味を混ぜる
赤みが出てくすまない 日本人の髪の赤み・補色不足 履歴に合わせて補色を設計
色ムラ・色落ちが早い 夏のダメージで毛先の吸い込みが強い ダメージ補修と併用する

暗めにしたら重く見える

「秋だから暗くしよう」と単純にトーンを下げると、光を反射しにくくなり、のっぺりと重い印象になります。これは色が濃いからではなく、光を通す要素がないことが原因です。同じ暗さでも、グレージュやベージュの要素を混ぜて光を通す設計にすると、室内では落ち着き、外では奥行きが見える仕上がりになります。

赤みが出てくすまない

日本人の髪はメラニンの性質上、暗めに染めるとオレンジみが浮きやすい傾向があります。グレージュやオリーブを希望したのに赤っぽく仕上がった、という経験がある方は、補色(打ち消すための緑や青の要素)が足りなかった可能性が高いです。これまでのカラー履歴や元の髪質で必要な補色の量は変わるため、既製の色味をそのまま使うだけでは狙った色になりにくい部分です。

夏のダメージで色ムラ・色落ちが早い

紫外線や汗、海やプールで夏を過ごした髪は、特に毛先のキューティクルが傷んでいます。傷んだ部分は薬剤を吸い込みやすく、次のような症状が出やすくなります。

  • 根元より毛先だけ濃く入る
  • 色が定着せず、数回のシャンプーで抜ける
  • 染めた直後はきれいでも、2週間ほどで褪せる

9月のカラーで「毛先だけ違う色になった」という場合、原因は色ではなくダメージにあることがほとんどです。

この3つの原因は、色を選び直すだけでは解決しません。次のセクションでは、chapterがこの3点にどう対処しているかをご紹介します。

chapterの秋カラーが「暗めでも重く見えない」理由

chapterの秋カラーが暗めでも重く見えない3つの理由の図

chapterの秋カラーは、赤みをコントロールする色設計、ブリーチなしダブルカラー、髪質改善トリートメントの併用という3つの組み合わせで、暗めでも奥行きとツヤのある仕上がりを目指しています。前のセクションの3つの原因に、それぞれ対応する形です。

失敗の原因 chapterの対処
重く見える 光を通す色設計+ツヤを足すトリートメント
赤みが出る 履歴に合わせた補色の調整
色ムラ・色落ち ケアカラー+ダメージ補修の同時施術

赤みをコントロールする透明感カラーの設計

chapterがカラーで評価されている理由のひとつが、赤みの抑え方です。ミルクティーベージュやグレージュなど、赤みを抑えた透明感カラーを得意としています。秋の深みカラーでも考え方は同じで、元の髪の赤みの強さと過去のカラー履歴を見て、補色の量を一人ひとり調整します。「暗いのに軽い」仕上がりは、この設計で決まります。

透明感カラーの考え方は、こちらの記事でも詳しく解説しています。
岡山・問屋町で人気の美容室|20代に似合う透明感ヘアカラー特集

ブリーチなしダブルカラーで深みと透明感を両立

ワインレッドやミルクティーブラウンのように「深みはほしいけれどブリーチはしたくない」という色には、ブリーチを使わないダブルカラーをご案内しています。一度目で褪色のムラを整え、二度目で狙った色をのせる工程で、単色で染めるよりも発色の深さと抜け感を両立しやすくなります。ハイトーンやラベンダーグレージュなど、ブリーチが必要な色については、ダメージを抑えたケアブリーチで対応します。

ケアブリーチについてはこちらをご覧ください。
ケアブリーチとは?普通のブリーチとの違いを岡山・問屋町chapterが解説

髪質改善トリートメント併用でツヤを足す

秋カラーの「ツヤ」は、色だけでは出ません。夏のダメージが残った髪に色をのせても、表面が荒れていれば光を反射せず、くすんで見えます。chapterでは、oggi otto(オッジオット)やバイカルテの髪質改善トリートメントをカラーと同時に行うことをご案内しています。同時施術で期待できるのは、次の3点です。

  • 髪の表面が整い、色が光を反射してツヤが出る
  • 毛先の吸い込みムラが減り、色が均一に入りやすくなる
  • キューティクルが補修され、色持ちが安定しやすくなる

特に9月は夏のダメージが一番蓄積している時期なので、カラー単体よりトリートメントとの組み合わせをおすすめする傾向があります。

オッジオットとバイカルテの違いはこちらで比較しています。
岡山で髪質改善トリートメントを選ぶなら|オッジオットとバイカルテを徹底比較

なお、髪のダメージレベルによっては、ご希望の色や施術をお受けできない場合があります。その場合はカウンセリングで髪の状態を確認し、今の髪でできる最善の色をご提案します。

秋カラーの施術の流れと所要時間

chapterの秋カラー施術の流れ5ステップの図

chapterの秋カラーは、カウンセリングから仕上げまで、カラー単体で2時間前後、髪質改善トリートメントを併用すると2時間半〜3時間程度が目安です。初めての方でも流れがわかるよう、順番にご紹介します。

カウンセリングから仕上げまでの流れ

  1. カウンセリング(15分程度):なりたい色のイメージ、過去のカラー履歴、夏のダメージの状態を確認します。写真があると色の共有がしやすくなります
  2. 薬剤の設計(10分程度):髪の赤みの強さと履歴に合わせて、補色や明るさを調整した薬剤を組み立てます
  3. カラー塗布・放置(40〜60分程度):根元と毛先で薬剤や時間を変えながら塗り分けます。ブリーチなしダブルカラーの場合は、この工程を2回行います
  4. シャンプー・トリートメント(20〜40分程度):カラー剤を落とし、髪質改善トリートメントを併用する場合はここで施術します
  5. 乾かし・仕上げ(20分程度):仕上がりの色味を確認し、ホームケアのアドバイスをお伝えします

所要時間は髪の長さや量、施術内容で前後します。

トリートメント併用時の所要時間の目安

施術内容 所要時間の目安
カラー単体 2時間前後
カラー+oggi otto 3stepトリートメント 2時間半前後
ブリーチなしダブルカラー+トリートメント 3時間前後
ケアブリーチ+カラー+トリートメント 3〜4時間程度

秋は夏のダメージ補修も兼ねてトリートメントを併用する方が多いため、時間に余裕を持ってご予約いただくと安心です。当日予約も受け付けていますが、トリートメント併用の場合は事前予約をおすすめします。

秋のヘアカラーに関するよくある質問

秋カラーについて、カウンセリングでよくいただく質問をまとめました。

秋カラーはいつ染めるのがいい?

9月中旬〜10月が目安です。夏の褪色が落ち着いてくる時期で、秋物の服に合わせやすくなります。ただし、8月までに明るくした髪は褪色が進んでいることが多いので、「まず落ち着かせたい」という方は9月上旬でも早すぎることはありません。

ブリーチなしでも透明感は出せる?

出せます。チョコレートブラウンや艶暗髪グレージュ、ミルクティーブラウンはブリーチなしで抜け感が出やすい色です。より深みや発色がほしい場合は、ブリーチなしのダブルカラーで対応できます。ただし、ラベンダーグレージュのように赤みも黄みも完全に消す色は、ブリーチが必要になる傾向があります。

ワインレッドは色落ちが早いって本当?

赤系の色素は分子が大きく髪に定着しにくいため、他の色より色落ちが早い傾向があります。目安として3〜4週間で徐々にブラウン寄りに落ち着いていきますが、その過程もきれいに見えるよう、chapterでは色落ち後を想定した設計をしています。レッド系のカラーシャンプーを使うと色持ちが延びやすくなります。

秋カラーの色持ちはどれくらい?

ブラウン系・グレージュ系で1か月半〜2か月程度、ワインレッド系で3〜4週間程度が目安です。夏のダメージが強い髪は定着しにくいので、カラーと同時に髪質改善トリートメントを行うと色持ちが安定しやすくなります。

色持ちを良くするホームケアは?

秋カラーの色持ちを良くする3つのホームケアの図

色持ちを左右するのは、シャンプー・熱・紫外線の3つです。

  • カラー当日はシャンプーを控え、翌日以降は洗浄力のやさしいものを使う
  • ドライヤーやアイロンの前に、洗い流さないオイルで熱から守る
  • 秋も紫外線対策を続け、褪色を防ぐ

chapterで扱っているサロン専売のオイル・バームはこちらでご紹介しています。
岡山・問屋町の美容室で買える!人気ヘアオイル&バーム全8ブランド|香水級の香りで選ぶ

岡山・問屋町で秋カラーを楽しむならchapterへ

岡山・問屋町の美容室chapter 店内の様子

chapterは、岡山市北区問屋町にある美容室で、赤みを抑えた透明感カラーと髪質改善を組み合わせた「暗めでも重く見えない」秋カラーを得意としています。ホットペッパービューティーの口コミ評価は4.84・719件(2026年9月現在)。20代・30代を中心に、初めての方にも通いやすいサロンです。

カラー部門3年連続受賞の技術力

美容版ミシュランガイドと呼ばれるカミカリスマアワードのカラー部門で3年連続受賞しています。ケアブリーチを使ったデザインカラーから、ブリーチなしの深みカラーまで、髪の履歴に合わせて薬剤を組み立てるのがchapterのスタイルです。カウンセリングで髪の状態を見てから、今の髪でできる最善の色をご提案します。

WEB予約24時間・当日予約OK

chapterは、忙しい方でも予約しやすい体制を整えています。

  • 問屋町テラスのすぐそば、北長瀬駅から徒歩10分
  • WEB予約は24時間受付、当日予約もOK
  • 月曜営業、ロング料金なし

秋カラーはトリートメント併用で時間がかかることが多いので、ご希望の日程がある方は早めのご予約がおすすめです。

メンズの方は、chapter内のメンズ専門サロン「Edy」でご予約ください。

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